双子座(ふたご座)の性格は?10の特徴・トリセツ・恋愛観・男女別解説

5月21日~6月21日生まれの方に当てはまる、「知性」の星座・双子座。12星座のうち「風」のエレメントを持つ双子座さんは、臨機応変さや多才さ、ユーモアのある人気者タイプ!多方面でのセンスが光るその世界観には、きっと誰もが引き込まれてしまうでしょう。今回は、双子座の性格特徴から、恋愛・結婚・適職などの神秘をまとめて解読していきます。

双子座の基本データ

双子座の性格特徴

1.頭脳を武器に渡り歩く知的戦士

双子座が持つ性格的イメージのトップに躍り出るのが、その知力の高さです。双子座は陽性に属する星座で、エネルギーが外へと向かうため、明るさやひょうきんさを感じさせます。が、実際のところは冷静沈着な思考型であり、物事を巧みにこなす切れ者タイプ。勉強や仕事などの技術的な習得も早いことから、世渡り上手な印象を持たれるでしょう。中には双子座の知能を妬む人たちから、言動に裏表があるなどと変に勘ぐられてしまうことも。

2.情報収集に精を出す探求者

双子座は、知的好奇心が強いゆえに、世の中の情報や思考に触れる機会が最も多い星座です。あらゆる知識や価値観が手元に集まりますが、情報処理を難なくこなしては、我が物にしていくことも得意。双子座の場合は、興味関心の度合いに関わらず、常に感受性をオンにして、無意識にでも情報にありつこうとするのです。だからこそ、社会の最新の動向を掴むのも上手く、次に何が起こるのかを機敏に察知する能力も持っています。

3.朗らかでノリのいいムードメーカー

多くのことに興味関心を持って接していき、そこに面白味を加えて自ら楽しむのが得意。そのうえ、双子座の陽のパワーは周囲をも取り囲み、みんなでワイワイと笑いの絶えない空間を作り出します。その場の空気や間を読みながら、他者への気遣いも忘れないため、いずれの関係性においても高評価が得られるタイプ。社交性が抜群で、人の輪の中心にいることが多くなりますが、気疲れのストレスから神経がすり減る懸念もあります。

4.巧みな話術と言語感覚をあわせ持つ

双子座を大きく特徴づけるキーワードが、卓抜したコミュニケーション・言語能力です。正しい言語リテラシーを持つことは、その背景に壮大な知性が存在していることの顕れでもあります。論理的思考が得意な双子座にとって、言葉はまるで人生そのもの。言葉を通して、他星座の優位に立つことができるほどの代物です。「話す」「教える」「伝える」を繰り返していくうちに、言語そのものに何らかの使命を感じてゆくかもしれません。

5.移り気、かつ立ち回るスピードも早い!

双子座には多芸多才な人が多く、大抵のことは何でもクリアしてしまう器用さを持っています。仕事や対人関係も難なくこなし、何かあっても臨機応変に対処していくことを楽しめるでしょう。しかしながら何でもそつなくこなすため、1つのことに対する注意力が薄れてしまうのがたまにキズ。気分屋な行動が目立ったり、中途半端なままに物事を投げ出してしまったりするクセがありそうです。が、行動する際の切り替えの早さから、場面ごとに進んで良いものを吸収していくことも可能といえます。

6.ユーモアとパンチの効いたアイディアマン

無意識に感応性のアンテナを巡らせ、思考やひらめきを得ることができる双子座さんたち。そのアイディアの良し悪しは、「面白いか面白くないか」で決まるほどユーモアに厳しい一面を持っています。双子座の場合は、イメージが降ってくるほかにも、これまでの蓄積から頭の中でネタを組み立てられるのが特徴。そこには、周囲が予想だにしないユニークさや秀逸さがあり、アイディア1つで人を沸かせるのが得意です。

7.男女ともに中性的な小悪魔

双子座は、男性性と女性性のバランスがとれた中性的な星座とされています。人と人の間を行き来する「風」のような存在として、性別的にも中庸な傾向が見てとれるのです。双子座さん自身が、性別に縛られるのを嫌うためか、外見的にも精神的にも両性を兼ね備えている人が多くいます。性別は単なる一部の要素であって、人としての資質・魅力などには直接影響しない。そんなメッセージを体現している星座が双子座であり、小悪魔のようにドキドキ・ハラハラさせる要素になっているのかもしれません。

8.繊細さと葛藤の中で揺れ動きやすい

一説には、「二面性」があるとされている双子座。それは性格に裏表があるのではなく、外側と内側の釣り合いであり、まさに陰陽の世界です。つまりは、愛嬌と不機嫌、楽観的と悲観的、大胆さと繊細さなどの相対するものを内包しているのです。常に、マイペースな自分らしさと客観的な視点の両方を持つため、内側に葛藤を抱えやすいのが双子座といえます。が、そんな二面性があるからこそ、広い視野を持って粋な行動ができ、より愛されるのだから不思議ですね。

9.純粋で無邪気な子供らしさがある

双子座は、純粋さや活気のある若さを持つことから、「永遠の少年少女」と評される星座です。大人になっていくうちに忘れてしまいがちな感性や喜び、柔軟性、イタズラ心などを抱き続けているのが彼等らしさでもあります。出来ることなら何にも縛られず、重い責任を負わず、自由に興味関心のあるテーマを掘り起こしていたい、と人一倍考えているでしょう。子供のように停滞することなく変化していくため、双子座さんと一緒にいるだけで刺激を感じる方は数多いようです。

10.正義を愛する熱血漢

一見、楽天家で人や物に対しても、比較的ドライに接すると考えられている双子座。しかしながら内に秘めたる声は、彼等が理不尽な物事を嫌う熱血漢であることを告げています。そんな時は、周りの空気を良好に保とうとはしなくなり、今までの姿勢がガラリと変わることも。もしも双子座の言動に突拍子のなさを感じる時は、彼等がタブーとする一線を越えてしまっているのかもしれません。

双子座男性の特徴・トリセツ

知的で軽やかな身なりと、爽やかな弁舌にも恵まれている双子座の男性。頭が良く行動力もあることから、多才な社交家として憧れの念を抱かれることが多いようです。当人は何事にも好奇心が旺盛で、時には悪ノリをしたり、言動にバラつきがあったりする内情を自覚しているかもしれません。

しかし何事もスムーズにこなせるオールラウンダーだからこそ、経験や発言の機会が通常よりも多くなるといえます。双子座の男性にとっては、自らの行動にスマートさがあることが重要。立ち回りや世渡りが上手いため交友関係は広くなりますが、自分の内面をさらけ出すことは不得意です。

器用な男性に多い特徴ではあるものの、他者に対してドライな傾向があり、1つの分野に深入りすることも望みません。彼等は、自由で公平な環境下で、鋭い感性や知能を発揮できることが喜びに繋がります。

そんな双子座の男性に対して心がけたいポイントは、言動を決して否定せず、自分のやりたいことを一旦思い切りやらせてあげることです。個人プレーが光るタイプだからこそ、彼等のペースを優先してあげることが大切。情報処理を自ら行うコンピューターのような存在であるため、周囲は細々としたフォローに回るだけで十分でしょう。

双子座女性の特徴・トリセツ

スタイリッシュで流行にも敏感な双子座の女性は、話題が豊富でおしゃべり上手。振る舞いには、配慮や機転の利く女性らしさがありながらも、人そのものはサッパリ・サバサバ。人付き合いが良いにも関わらず、あっさりとクールな一面があるため、掴みどころのないイメージを抱かれるかもしれません。

双子座の女性は男性と同様に、知能と才能に溢れた生粋のマルチプレーヤーです。多方面の情報を取り込みながら、新しいものを絶えず吸収し、自らの経験値をともにアップデートしようと努めます。他者に深く情入れするのではなく、興味の対象はあくまでも自分自身。社交性の高い皆のアイドルである一方、冷静な観察眼のもとで、スキルや感性を向上させている策略家でもあります。

また中には、人間関係に疲弊しやすい性質を自覚しており、コミュニケーションが得意ながら、繊細さを持ち余している人もいます。双子座の女性は、上辺と内情に大きな差があることが多く、周囲から誤解を受けやすいもの。普段見せている愛嬌の良さや器用さとは違って、落ち込む回数も人より多めです。

双子座の女性を真に理解するためには、心の距離を少しずつ近づけなくてはなりません。彼女たちの方も本当の自分を理解してもらいたい気持ちを持っているため、安心できる関係性を築きながらじっくりと話を聞いてあげましょう。

双子座の恋愛傾向

1.スマートかつ刺激のある恋愛を好む

双子座の恋愛は、インパクト重視といっても過言ではありません。賢い人が多いため、あまりに不自然だと嫌がりますが、刺激やユーモアは双子座にとっての大好物。恋愛にも斬新さがあった方が長続きしやすいのは確かです。その斬新さというのが難しいポイントとなりますが、双子座の場合は「知性を揺さぶる刺激」でなくてはなりません。これにより、最適な恋愛相手は知的でユニークな自分に似た異性、という模式図になるのです。


2.他星座に比べて浮気率が高い

双子座の特徴としては適応能力が高く、心情に飽きが来たら、何事もスピーディーに切り替える一面が挙げられます。それが恋愛に発展すると、自ずとつきまとうのが浮気性の問題。もちろん中には一途な人も含まれますが、同時複数における対応が得意な双子座さんは、基本浮気の傾向アリ。ライトな関係を好む理由としては、相手への遠慮などもありますが、一定の距離を保つことで自由になろうとしているのです。もしも双子座さんの言動に、優柔不断な面が見られたら浮気に要注意となります。

3.駆け引きはお手の物な恋愛テクニシャン

恋愛に対しては、ピーク時と引き際があることを心得ている双子座。彼等はここぞという時に、駆け引きを持ち込んでは、異性を翻弄することができます。元来、二面性があるといわれる双子座は、内心を隠すことにも精通している上級者タイプ。遊んでいるいないに関わらず、真意は謎に包まれており、ついにはその魅力にハマってしまいます。双子座が恋愛に溺れることは少ないため、タイミングを逃すとたちまち上手くいかなくなるでしょう。

4.執着がなさそうでも嫉妬深い・人間くさい

双子座が複雑なのは、表面的な部分と本心が乖離(かいり)しているところがあるためです。誰でもフランクに付き合える双子座は、実際は対人関係に臆病であり、親しくなるほどに不安が増長します。だからこそ本気の恋愛になると、図らずも嫉妬深さや執着心がむき出しになることも。器用に思われていても、実のところはギリギリで踏ん張っている人間らしい一面が多分にあります。

5.ひとりが苦にならない

数々の恋愛を渡り歩くイメージのある双子座ですが、一転してひとりを気楽に感じるケースも多いものです。双子座は本来、心の中に2人の自分(ふたご)を内包しているもの。内側の葛藤が多い中で、それ以上に密な関係を増やすことを拒みたい気持ちがあるのです。対人関係に居心地の良さを見出せないなら、いっそひとりでいる方が気楽だとおおらかに捉えています。が、今度はパッと切り替えて、本気の恋愛に踏み込んでみるなど、行動にはいずれも波があるようです。

双子座にアプローチするなら

双子座との恋愛をはじめる際に注意すべきなのは、相手が十分に賢いと自覚することです。そのため、あまり小手先のテクニックは使わず、自分が楽しいと思う対象から話を広げるようにしましょう。双子座が未体験の分野であれば興味を持ってもらえますし、今後も自分の好みに敏感になってくれる可能性があります。

また1点を掘り下げて話すよりも、なるべくフレキシブルな見方ができることをアピールするのがおすすめ。双子座は物事の視野が広く、冷静に客観視できる人物に対しての方がアドバンテージを感じやすいためです。

そのほかにも、双子座が発するユーモアを理解したり、聞き上手になったりできると高評価といえます。もちろん本気でアプローチする場合は、双子座さん側も慎重に相手を見極めようとするでしょう。新鮮さも必要ですが、リラックスできる環境を作り出せるかどうかも大切なポイントになります。

双子座の結婚観

双子座にとっての理想的な結婚像とは、「自分(相手)が自分(相手)らしくいられること」です。そのため、結婚によって自分(相手)の世界観が狭まってしまったり、常識に縛られたりすることは避けたいでしょう。オリジナルな価値観によって進むことを好み、夫婦の関係性にも古いレールを敷きたいとは考えません。女性がキャリアを築いていくことが自然であり、男性が家事や子育てを担当することが1つの楽しみでもあります。

夫婦間は親友であり恋人であり、人生の伴侶でもありますが、お互いに自立し合うことを良しとします。双子座の場合は、どこまでも深く密な関係性よりも、自分や相手を尊重し、一段上の情緒の中に身を置きたいと考えているのです。

双子座に向いている仕事

双子座は彼等自身が秀逸なアイディアマンですが、要点を取りまとめて、大きな成果を生む仕事にも向いています。具体的にはジャーナリストやマスメディア系の仕事、企画職、サービス業などが適職です。双子座の知的好奇心が活きる職種としては、専門家や研究職も挙げられるでしょう。とりわけ、言語感覚やユーモアを必要とする作家業は天職となりえます。

そのほかにも、双子座が持つ話術や要領の良さ、機械的な頭脳は、どんな仕事にも適性があると考えられます。柔軟な対応が求められる職種の方が飽きも少なくなりますが、神経を酷使する仕事にはあまり向いていません。また、大きな責任を伴う立場では、マルチな才能が発揮しにくく、その点だけでもリスクを感じてしまうはずです。

「知と才」が光る星座・双子座

機敏な頭脳や行動力、社交性、広い観察眼などの多彩な能力を持つ双子座。双子座のあなたはクールな人?それともユニークな少年少女?いくつもの魅力がちりばめられた星座として、本記事を読むほどに奥深く感じられたかもしれません。本当は12星座の中で最も人間くさい双子座さんだからこそ、きっと誰よりも愛され上手なのですね。

最終更新日:2021年6月13日